えっ、うそ!?
今年もあと少しで終わり!?
ということはあの時期じゃないですか……

そう、年末の大掃除です。
換気扇や窓、排水口など、普段あまり意識しない場所を掃除していくと、「ぎゃッ! こんなに汚れてたの!?」と驚くことがありますよね。
面倒だし、別にやらなくても誰かに怒られるわけではないのですが、やっておいたほうが気持ちよく年越しできるってもんです。

私は一回「ヤルゾ!」のスイッチが入ると徹底的にやるタイプなので、年末の大掃除なんかは特に気合を入れてやります。
例えばこれまでにエアコンや食洗機、洗濯乾燥機などの分解洗浄といった、馬力が必要なメンテナンスも自力でやってきました。

洗濯槽の分解洗浄の様子
ただ、そんな私でも一度も手を付けたことがない場所があります。

それが「風呂釜」です。
夏以外はほぼ毎日湯船にお湯を張り、家族4人の入浴時間もバラバラなので追い焚き機能も使いまくり。
人が入ったあとのお湯が出入りしているとなれば、この奥の配管には汚れや雑菌もそれなりについているはずです。
この家に住んで12年以上経ちますが、その間、ずっと手つかずって考えたらすごいですね。
しかし、この配管の中を自力で掃除するのはさすがに無理があります。
業者に依頼すると、相場が2万円前後と結構な費用がかかるようです。
そんななか、風呂釜を洗浄する商品のPR依頼が来たので、この機会に我が家のお風呂で試してみることにしました。
それがこちら!

ヘドロトルネード
にしても商品名がすごい。
給水穴が1つの追い焚き機能がある浴槽専用で、”風呂釜洗浄のプロ※” が監修した家庭用洗浄剤! 酸性とアルカリ性、2種類の薬剤を組み合わせて配管をキレイにする仕組みだそうです。
※一般社団法人抗菌防カビ清掃技術研究所
こういうのって 「配管にダメージいっちゃうんじゃないの?」と思っちゃうのですが、こちらの商品の洗浄成分には「スルファミン酸」という配管(銅管)を傷めにくい成分が使われているので、安心して使ってほしいとのこと。
私は信じますよ!
ヘドロトルネードを開封してみる

パッケージの中には
・A剤(酸性)
・B剤(弱アルカリ性)
・専用の洗浄カップ(組み立て式)
・説明書
の4点が入っていました。

説明書を読む限り、こんな感じの手順で進めるようです。
最初にA剤で汚れを浮かせて、その後にB剤を加えることで発泡させて、一気に配管の汚れを吹き飛ばすってわけ!
実際にやってみよう!

ということで、早速試してみます。

給水口の蓋をつけたままで使用すると、化学反応でメッキが剥がれる可能性があるそうです。
なので、蓋は取り外しておきます。

付属の洗浄カップを吸盤で取り付け、まずは「3cm」と書かれたラインまでぬるま湯(38℃程度)を溜めます。

はい、溜まりました。

いよいよ洗浄剤の出番です。

ちなみに注意書きに安全のために手袋とマスクを装着するよう書かれているのでその通りにします。
こういうところで「注意書きを守っていない!」と読者に指摘されることが、私は何よりも怖いんだ。

準備ができたらお風呂の温度を48℃に設定し、「おいだき」ボタンをプッシュ!

そしてすかさずA剤を投入!! 来い来い来い来い!!

シーン……
しばらく追いだきをしても、特に変化はなし。
お湯がうっすら白く濁りましたが、見た目はほとんど透明のまま。
「……あれ? これ本当に効いてるの?」
と少し不安を抱えながらも、次の工程へ。

追い炊きが終了し、10分お湯を冷ましてからB剤を投入します。

再度「おいだき」ボタンを押して……

いけーーーーッ!!!
祈りながら粉末を入れると……

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ……
弾ける音と共に泡立ち始め、しばらくするとお風呂から聞いたことのない音が鳴りはじめます。
ンゴブォ……

ンゴゴッブォゴブォ!!!!!

ボゴブォボゴボゴボッ!!!!!

ブォンボゴガッボゴゴッボゴ!!!!!

ボゴボゴブ
シュゥゥ……
鈍い音とともに緑色のお湯が出てきて、直後に茶色く濁ったお湯が噴き出しました。

濁ったお湯が作るマーブル模様は、まるでオリオン大星雲のような神々しさ。
いや、正直に書くとPR記事なのにこんなこと言っていいのかわかりませんが……








「お風呂の大下痢便」と思いました。思っちゃったんだからしょうがない。
この様子は動画でも撮っていたので、ぜひ “音あり” でご覧ください。
面白すぎっ!
「そろそろ終わりか……?」と思わせてからの最後のぶっ放しが最高! 気持ち悪いけど気持ちいいという不思議な感覚です。
この緑や茶色の排水は、配管内の銅管にできた緑青(サビ)や、皮脂・石鹸カス・水垢などが一気に出てきたものだそうです。
とにかく汚いので一刻も早く排水します。
終了後の浴槽

排水中に浴槽の底を見ると、黒い粒がたくさん沈んでいました。
これが何なのか正確には分かりませんが、おそらく配管に溜まっていたカスやサビでしょう※。
※【編集部注】メーカーのリベルタさんによると「水垢や雑菌の固着が剥がれたもの」とのこと。

湯船の縁や壁にも細かな汚れが付着しており、これも水垢や皮脂汚れなどと思われます。
このような目に見える汚れだけでなく、目に見えない雑菌まで除去できていると思うと、気持ち的にもスッキリ!

ただ、まだ配管には洗浄剤と汚れが残っている可能性があるので、お湯を張って配管の中に残った汚れと洗浄剤を排出します。
これを汚れが出なくなるまで繰り返し行い、最後にぬるま湯ですすいで、浴槽を軽くこすり洗いして完了!
あの「ブォンボゴガッボゴゴッボゴ!!!!!」という、普段のお風呂からは絶対に聞けない音が癖になりそうなので、毎年この時期にやりたいと思います。
ほかのメンバーにも試してもらいました
さて、私の家では気持ちいい結果となりましたが、たまたまうまくいっただけの可能性もあります。
ということで、会社の他のメンバーの家でもヘドロトルネードを試してもらいました。
長島家のヘドロトルネード

もともとこの類の排水管掃除とかフィルター洗浄とかが大好きなので、とても楽しみにしながらチャレンジしました。
お湯の色が変わったということはつまりそういうことなんだと思いますが、めっちゃゴミが浮いてきたわけではないので実際のところの効果はよくわかりません。キレイにはなったんでしょうけど、せっかくならあのドロドロが見たかった!
ただ、『ヘドロトルネード』というネーミングセンスは、とても良いと思いました。GOOD!
まきの家のヘドロトルネード

今の家に住んで以来お風呂の配管を一度も掃除してなかったこともあり、果たして結果は…と思ったのですが、何だかあまり上手くいってないかも!?というのが正直なところでした。
というのも、自宅の給湯器のエコキュートはヘドロトルネードとの相性が不透明で、メーカーに使えるかどうか確認する必要があったのです。メーカーに問い合わせたところ「おそらく問題なく使えると思う」という温度感でした。
…という経緯でいざ使ってみたところ、B剤を入れて追い焚き10分する必要があったのに、数十秒で「お風呂の栓を確認してください」という給湯器のメッセージとともに追い焚きがストップするという事案が発生…(栓はもちろんしっかりふさがっている)。その後何度か追い焚きボタンを押したのですが同様の着地となり、パッケージのイメージ図のようなヘドロトルネード大放出は夢物語となりました。いつかリベンジしたいものです。
マンスーン家のヘドロトルネード

僕の家はヘドロ色ではなく、まるで沖縄の海のような美しい青色になったのですが、細かい汚れなどが出てきたのでよかったです。カップを作ったり粉を入れたりと実験してるみたいで楽しかったので、また時間をあけて試したいです!!
原宿家のヘドロトルネード

めっちゃすご! ブバボボボボボという轟音と共に、排水口から緑色のお湯と黒いカスが吐き出され、「見えないところにこんな汚れが溜まってたのかよ…」という絶望的な気持ちになりました。でもスッキリ! 築年の経っている家の方が「甲斐」を感じることができると思うので、築年の経っている追い焚き機能のついた浴槽を持っている方、今がチャンスです!
以上4名に試してもらいましたが、家庭によって排水の色や効果に違いがあるようです。
青色の排水は、配管の銅イオンが洗剤成分と混ざって起こる反応だそうで、銅管の錆が少ないほどこのような色になりやすいとのこと。
つまり、むしろ配管がきれいな証拠!
パッケージのイメージ写真のような雑菌やヘドロのような汚れが出てこないと、インパクトが薄くてどうしてもガッカリしてしまいがちですが、お湯の色がどんな状態でも、しっかり洗浄・除菌はされているそうです。
家庭によってお風呂の使い方や年数もさまざまなので、出てくる汚れの種類や量が違うのはむしろ自然なことなのでは!?
ということで、皆さんもぜひ、ご自宅のお風呂で試してみてはいかがでしょうか!
ヘドロトルネードのキャンペーン実施中!

ヘドロトルネードを使用中の浴槽の様子を写真または動画で撮影し、ハッシュタグ「#ヘドロトルネードチャレンジ」をつけてSNS(Instagram、X、YouTube、TikTok)に投稿すると、30名様に豪華賞品をプレゼントするフォトコンテストを開催中!
詳しい応募要項はキャンペーンページをご覧ください!

かんち






ブロス編集部
オモコロ編集部
ダ・ヴィンチ・恐山
鎧坂








