こんにちは、長島です。
この時期とっっっても楽しみなグルメがあります。それは

白子です!!!!
1月から3月が旬といわれている白子。
毎年この時期は居酒屋に行って、みんなで焼酎を飲みながら白子を満喫するのですが、今年は時勢的なものもあり全く行けず。
一年間、これを楽しみにしている生きているといっても過言ではないくらいなので、どうにかしたい。
ということで、今年はお取り寄せして自宅で調理することにしました!
社内でも随一の楽天通といわれている松岡くんに聞いて

オススメしてくれたものがこちら!!!
楽天の白子でもトップレベルで売れていて、冷凍だけど生で食べられるという鮮度が強み!早速取り寄せてみました!
【極上】真鱈白子/500g(税込:¥4,298)

今回、取り寄せたのは【極上】真鱈白子/500g(税込:¥4,298)
楽天市場の『魚介類 / タラ』ジャンルで売れ筋ランキング第一位のこの白子。特徴はなんといっても鮮度!生でもイケちゃうらしいです!!
よくスーパーとかで販売しているのは「すけとう鱈」の白子なのですが、こちらは「真鱈」の白子ということで、より味わいが素晴らしいとされています。
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いざ開封!

大量で最高〜〜〜〜〜〜〜〜
お店で食べるときは1個とか2個しか食べないので、こんなに大量にあるなんて幸せ!本当に現実なのか…

簡単な調理方法が書いた秘伝書までつけてくれてる!こりゃええわい。
こちらの白子は生でも食べれるみたいなので、このままキメちまってもいいのですが、せっかくなのでお鍋と蒸し焼きで白子の晩酌セットを作りたいと思います!
調理は簡単!3ステップ!

白子は下処理が面倒というイメージがあるのですが、やってみるとわりと簡単でした!特にこの白子は生でも食べられるので、そこも大きい!
まずは鍋から!
【STEP.1】下処理

白子を手で一口大にしてちぎって、塩もみ&水洗いしてヌメリを取ります。包丁は使いません!
【STEP. 2】鍋を作る

白菜が美味しい時期なので、白菜オンリーでいきます!
【STEP. 3】白子を投入!

完成!
生でもイケちゃう白子なので、最後にさらっと湯通しする程度でOKでした!
次は蒸し焼き!!
【STEP.1】鍋同様、塩もみ&水洗いの下処理をする
↓
【STEP.2】小麦粉をまぶす

【STEP.3】焼く!

油 or バターを引いて片面をさらっと焼いてから、ひっくり返して日本酒を少し入れて、さらっと蒸し焼きにします。
何度も言うけど、生でもイケるのまじでさらっとで良いです!

完成!
そして、晩酌のお供にせっかくなので良い焼酎も!

こちらは、オモコロ編集長の原宿さんが「どうやらうまいらしい」とどこからか聞きつけてオススメしてくれた芋焼酎「金峰紅はるか」
明治28年創業以来、芋焼酎造りひとすじの宇都酒造による本格焼酎。特別な夜には特別な焼酎で!
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実食!

ポン酢、塩、クレイジーソルトを用意して、いざ実食です。

まずは焼きから!
こんな安直なこと言いたくはないのですが、言わせてください。

良い照りだ!!
ではいただきます!

はむっとな

100点、100点、100てぇ〜〜〜んっ!
言わずもがなだったのですが、最高です!
ぷりぷりしていて、クリーミーで、濃厚で、白子好きにはたまらない味わいです!
そして、

芋焼酎を流し込んで…

最高!!!
この芋焼酎はフルーティーでありながらもしっかりした味わいなので、ロックでもグビグビいけちゃうので危ないです。最高すぎ。

お鍋もいって

ぅんま〜〜〜〜〜
でした。
もっと細かい味の表現をしたいところですが、うまいもんはうまいんだ。それ以上はない!
でも、それでいいじゃないか!!!
まとめ

この白子はお鍋、お刺身、焼きの他にも、天ぷらや定番の白子ポン酢など、楽しみ方は何通りもある上に、500gも入っているので、家族でも十分イケちゃうし、ひとりで爆食というのもアリかと思います!

こんな大ぶりにカットすることができるのもお取り寄せならでは。
冬季ならではの旬を皆様もぜひ!!!
今回紹介した商品
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長島

たかや
松岡
めいと
梨
ブロス編集部







