2017年を締めくくる超大作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が12月15日(金)に満を持して公開されるのですが、映画を愛し映画に愛されたブロス編集部の面々で、一足お先に見させていただくという僥倖にあずかりました。

 

 

 

やはり今回の見どころは、「フォースの覚醒」で最後に現れた伝説の英雄ルーク・スカイウォーカーが、フォースに目覚めたレイとどのような関わりを持つのか、また、かつての教え子ベンがダークサイドに落ち、カイロ・レンとなってしまった経緯はどのようなものなのか、そしてレジスタンスの戦いに終わりはあるのか、そのあたりが気になるところですよね。

 

 

 

さて、下記あらすじと見た感想を書きますが、ネタバレは一切ありませんので安心してください。

 

 

 

 

 

あらすじ

ファースト・オーダーの侵略&攻撃はとどまることを知らず、レイア将軍率いるレジスタンスも対抗するが徐々に押され始めていた。このままじゃ全滅してしまう〜!元ストーム・トルーパーのフィンは、この状況を打破するためにメンテナンス担当のローズとともに敵艦隊に一矢報いようと画策する。一方、伝説の英雄ルーク・スカイウォーカーと巡り合ったレイは、フォースとは何か、自分がすべきことは何か、ルークとカイロ・レンの間に何があったのか、それを解き明かそうとする…。果たしてどうなる?

感想

以上です。