2019年7月2日からスタートしたオモコロの有料会員コミュニティ「ほかほかおにぎりクラブ(以下、「ほかおに」)」。2020年12月の時点で会員数が約94兆人に迫る勢いなのですが、入るか入らないか迷っている方もまた約42兆人近く観測されているのも事実(目視で数えました)。

そんな皆様のために、「こんなコンテンツがありまっせ」「こんな楽しみ方がありまっせ」という「ほかおにの歩き方」的な紹介をさせていただければと思います。

 

 

会員限定企画を楽しもう

ほかおにでは、会員限定の記事が週2〜3回更新されています。かつてオモコロ上で更新されていたテキストコンテンツ「文字そば」や、恋愛相談とほかおに会員からの大喜利を融合させた夢顎んくによる画期的な読み物「ほかおに恋愛道場」、さらにオモコロ上での掲載をかけた「ライター記事対決」の先行公開&投票、MC永田がゲストを一人招いてその本質を探る「ラジオ THE本質」など、さまざまな限定記事がこの1年で約200ほど公開されています。見逃す手は無いですね。

 

その中から、編集長原宿が中学生時代に魂を削って書き上げたポエムを公開する『共感性羞恥の限界に挑戦「ジ・ポエム」』と、山口むつおに「なんか書いて」と言ったら書いてくれた創作「死の宝玉」を少しだけお見せいたします。

 

共感性羞恥の限界に挑戦「ジ・ポエム」(全5回)

オモコロ編集長の原宿です。

このたび、僕が中学生時代、授業中に書いていたポエムを発掘したので、このほかほかおにぎりクラブという会員限定の場を利用して公開させていただきます。

世界に発信するのはさすがに心が耐えられないので……。

 


 

 

~タイトル~

「その存在」

 

 

光について 考えるときさ

そういつかの Irony(アイロニー)

口をすべらせた

 

(続)

 

死の宝玉

一体いつから存在したのか……

この世には「死の宝玉」と呼ばれるものがあった……

 

 

 

 

オオオオオ……!!

 

 

 

 

死の宝玉に魅入られると、
このような運命を辿ることになる…

 

 

 

 

 

 

 

この運命から逃れる術はないのだ……

 

 

 

 

 

 

 

オオオオオ……!!

 

 

 

 

 

 

(続)

 

続きは、ほかほかおにぎりクラブにて…。

 

 

リモート飲み会に参加しよう

新型コロナウイルスの感染拡大により生活様式がすっかり変わってしまった昨今の情勢を受け、バーグハンバーグバーグ社員・オモコロライター達がZoomを利用したオンライン飲み会を定期的に開催しております。ほかおに会員になるとそのリモート飲みの様子を見ながらチャットでコミュニケーションを取って飲み会に参加することが出来ますよ。

 

今まで行われたリモート飲みのテーマはこんな感じでした。

 

「最近のみくのしんの記事、何なの?」という疑問を本人の解説とともに分析する「みくのしんの記事を振り返る会」

 

 

最近第一子が誕生したまきのを迎えた「バーグハンバーグバーグ社員パパ座談会」

 

 

後輩と仲良くなりたいたかやが先輩風を吹かせる「たかや先輩」

 

 

 

「マジのクイズ合戦」

 

今後も定期的に行われる予定なので、是非参加してみてくださいね。

 

 

編集長・原宿の日報を読もう

ほかおに限定特典の一つ「編集長原宿の日記」も毎日更新中。あんな記事書いたよ、こんな動画に出たよ、こんな本読んだよ、明日の競馬の予想(長文)などなど、仕事や趣味や日常の話がてんこ盛り。

 

今回はその中でも「ハリー・ポッターのパズルゲームがやめられない」という日記をご紹介します。

 

◆11月19日

やるべきことがあっても、それをするとは限らないのが人間の不確定性というもので、ここのところ「誰か止めてくれ!」と願いながらハリー・ポッターの3マッチパズルを解くのがやめられなくなっている。最近、15年遅れぐらいで映画のハリー・ポッターシリーズを見ているので、その影響もあったかもしれない。大喜利などでよく使われていた「スリザリンは嫌だ…」の意味がようやく分かった。

自分はどちらかというと「女神転生」みたいな、現実の中で人知れず怪物や能力者たちが活動しているみたいな世界観が好きで、「ホグワーツ魔法学校」というド真ん中の嘘がドドーーンと出てきてしまうハリー・ポッターは何となく合わないかも…と、イメージだけで敬遠してしまっていたのだが、回を追うごとにダークな展開、少年漫画チックな宿命との対決が増幅されてきてめちゃめちゃ面白い。演者自体がどんどん大人になっていくのも、共に成長しているようで見応えがある。そういうことを散々言われていたのに、なぜ今まで観なかったのだろうか……。早く「不死鳥の騎士団」が観たい。

ハリー・ポッターの3マッチパズルは基本的に名作「キャンディクラッシュ」と全く同じ構造なのだが、この手のゲームは難関に立ち向かっている感覚、目の前の課題を解決する気持ちよさがお手軽に得れて、人間は本能的に問題を解決したい生き物なのだなと実感する。現実の問題の解決できなさに比べ、3マッチパズルの課題は必ず解くことができるし、何なら課金してパワープレイで先に進むこともできる。この「本気を出せば必ず先に進める」という感覚も、人生とは違って安心感があって良い。社会が発展しても、人は現実の課題には目を向けず、仮想現実の中の課題に耽溺するようになるとは一体誰が予測しえただろうか。

このゲーム「ライフ無制限時間」があるのがヤバくて、通常だと問題をやり直せる回数というのが決まっているのだけれど、日付が変わってログインボーナスを受け取ると、そこから一定時間、どれだけ問題をやり直しても許されるというエンペラータイムが発生する。これを深夜に受け取ってしまうと「これだけ解いちゃうか…」という気持ちで、延々と架空の難題に立ち向かうことが強要される恐ろしい仕組みなのだ。他の物事から可処分時間をもぎとるこの悪魔的な発想、やはり資本主義とは、突き詰めると人間の本能を刺激する悪魔にならざるを得ないという仕組みなのかもしれない。3マッチパズルという強大な快楽を前に、人は人の心を保っていられるか。まさにこれは、ハリー・ポッターで繰り広げられている闇の力との戦いではないか。

 

…このような内容が、毎日読めるのもほかおにだけ!

 

 

ログインボーナスでカードを集めよう

ほかおにのマイページにログインすると1日1回「ログインボーナス」としてデジタルライターカードを受け取ることが出来ます。2020年12月の時点で82種類あり、毎月新規カードも増えています!さらに海の日や勤労感謝の日などの特定の日だけにもらえる限定カードも!集めても特に意味はありませんが何故か集めたくなってしまう、そんなログインボーナスです。

 

 

こちらは今年の2/14と3/14に配布された期間限定カード。来年のお正月にもおめでたい限定カードがもらえるみたいですよ!

 

 

あなた専用の名前「にぎ名」をもらおう

ほかおにに入会して20日が経過すると、編集長原宿が監修したあなた専用のソウルネーム・通称「にぎ名(な)」が付与されます。AI生成ではなく、一つ一つ丹精込めて考えました。付与された名前はSNSで名乗るもよし、役場に行ってマジの本名に変更してもよし、使い方は様々です。名字がかぶった一族同士で絆を深める人々もいます。

 

どんな名前が付与されるのか?少しご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなた専用のにぎ名、今すぐもらおう!

 

 

オモコロマイベストを作ろう

オモコロマイベストは、オモコロで公開されている記事の中から、好きな記事をまとめて自分だけのマイベストページを作成できる「ほかほかおにぎりクラブ」の機能です。

ほかおに会員特典として、「オモコロの好きな記事のベスト10が作れる」というマイベスト機能も使えます!作ったランキングをSNSにシェアして「ふむ、この記事が好きとは、なかなかどうして」など注目されよう!

 

 

会員専用チャットでオモコロ仲間の輪を作ろう

ほかおに会員だけが利用できる専用チャットでも活発なコミュニケーションが取られています。会員同士で更新された記事について感想を言い合うなどの交流や、オモコロメンバーも多数参加して様々な話題を提供中。

 

今回はそんな専用チャット内で交わされた、オモコロ編集部の意味の無いやりとりをご紹介いたします。

 

(画像をアップロード)

 

みくのしん時計の 12時15分

8時20分が見たい

5時10分も見せて欲しい

俺、時計じゃねーから

 

原宿さん、Zoom会議が終わった後抜けるの早すぎる

Zoomってそういう競技。みんなが遅いだけ

余韻がない

「忍者の会議はダメ」というありもしないマナーを言い出す人間がイノベーションを妨げる

マナーというか、早すぎて…

原宿さんがホストの場合は、切るの早すぎてみんな途中で終わった感が出てしまう

遊びに来た友達を家から帰すときに即座に鍵かけるのと同じ

まだ会議したかったと思うぐらいで会議を打ち切るのが、「次もやりたい」という気持ちにつながる

言いにくいんですけど、Zoomじゃなくても前から早かったと思います。在宅ワークになる以前から、会社で会議してるときも速攻で会議室から出て行ってませんでした?

時間は待ってくれない

慣れない頃は、「この人すげえトイレ近いんだな」って思ってました

退室ボタン押すんじゃなくてLANケーブルぶっこ抜いてます?

そういえば会議終わってないのに退室してしばらく会議続いてたことあった気がする

time is time

 

不毛な議論がリアルタイムで見れるのも、ほかおにだけ!

 

 

プレゼントキャンペーンに応募しよう

撮影で使われた小道具を会員の皆様にプレゼントする企画も行っています。こちらもほかおに会員のみ応募することができます。ちなみに前回のプレゼントはこんなんでした。

 

 

 

オモコロチャンネル動画「『知らないオモチャ』を持ち寄って遊んだら大人たちがトイザらスキッズに戻った」の回で紹介された「デコピンパンチキング」と「ウーモ」

 

 

「【生放送ログ】銀の盾を開封しよう! ―オモコロチャンネル12万人記念」で使用された「ネタにとことんこだわります」ののぼり

 

在庫一斉処分の雰囲気が漂いますが、「これ、あの撮影で実際に使われたやつなんだぜ」と友達に自慢すれば「何それ。そんなことより早くフルーツサンド買ってこいよ」と言われること間違いなし!今後も定期的にプレゼントキャンペーンを行いますので、ふるってご応募ください。

 

12月もギリギリになりそうですが準備しております!

 

 

プロフェッショナルおにぎりプランで記事や企画の添削をしてもらおう

スタンダードおにぎりプランよりグレードの高い「プロフェッショナルおにぎりプラン」では、自分が書いた記事や企画をオモコロ編集部に添削してもらえるアドバイス特典を受けることが可能です。僭越ながら「ここをこうすると良くなるかもしれないよ」などけっこう真面目にアドバイスさせていただきます。

 

今回は過去に実際に添削した一例をライター本人の許可を得てこちらに転載してご紹介いたします。アドバイスが欲しくなったら今すぐいくらプランを申し込もう!

 

■突撃類人猿さんの相談

このような内容のブログをほぼ毎日書いておりますが、大き目の飲食店に入る程度の人数しか毎日のアクセスがありません。

このままではバズバズのバズ・ライトイヤーにすることは不可能そうだと感じております。

根本的にコンテンツの面白さが足りないのか、面白いけどバズるには欠けているものがあるのか、はたまたサイバー攻撃を受けているのか、アドバイスをお願いしたく思います。

 

 

 

■オモコロ編集部からのアドバイス

突撃類人猿さん、ご相談ありがとうございます。

 

「ブログを多くの人に見てもらうにはどうすればいいのか?」というご相談と理解しました。なので、ブログ全体についてコメントさせていただきます。少しでもお力になれれば幸いです!

 

【ブログタイトルについて】

「暴れゴリラ2忍法帖」というタイトルは強烈でとてもいいと思います。オモコロ杯でも送ってきてくださってたと思いますが、覚えてました。ゴリラの力は強いので……。このままでいきましょう!

 

【カテゴリーについて】

カテゴリーはもうちょっと整理したほうがいいかもしれません。「おねショタ」が240、「ブーバー」が3、など、かなり混迷を極めていて、初見の読者がどれを読んでいいかわからない感じになってるかと思います。もちろん、それも含めたユーモアなのは良いのですが、本当に初めて来た人は本気で混乱しちゃいそうだな、と思います。

この中では「まとめ」のカテゴリはけっこう良いな!と感じました。とてもたくさんの記事を書かれているようですので、初見の読者にイチオシ記事(大きめの企画、手間のかかった記事)が見えやすいようなブログ構造にしてみてはいかがでしょう。

そのさい、タイトルにひねりはあまり入れないほうがいいかもしれません。オモコロも最近サイトリニューアルをしたのですが、初見の人が人気記事にたどり着きやすいようなサイト構造にすることを第一に設計しました。

 

【記事の内容について】

一読すると、自分の日常を面白く綴った記事がブログの大部分を占めているように見受けられました。これは「バズを狙う」という観点ではけっこう厳しいルートを歩んでいます。

というのも、ほとんどの人は知らない人の日常に興味がないからです。

そのため、オモコロでは新人ライターには「検証記事」を勧めています。みんなが気になっていることや、思いもしなかったことを、実際に試してみるような記事です。

「非日常」を自分で作り出したほうが、圧倒的に読者の反応はよくなります。

なので「暴れゴリラ」の記事では「ウンコ味のカレーを食べてみよう」が一番読み応えがあって良いと思いました。アクセスを増やしたいのであれば、こういう方向性の記事をもっと定期的に出していくといいかもしれません(うんこの記事を書けという意味ではないです)。

ちょっと話はそれて具体的な言及になりますが、「うんこカレー」の記事は工夫次第でもっと面白くできそうですね!

うんこの味を科学的に分析して再現するというコンセプトは共感度も興味度も高くていいのですが「塩分・糖度・酸味を一致させ、それをうんこと同じ味とする」という部分は納得感に欠けるかなーと感じました。「なんとなくウンコって塩辛いイメージがあったのですが、それを覆す結果です」というような、実際にウンコを作ろうとした人にしかわからないリアリティは最高です。

あと、記事の冒頭はもうちょっとスリムにできるかと思います。多くの人は記事の最初だけを見て読むか読まないかを判断するので、本題にはなるべく早く行ったほうがいいです。この記事だと「幻獣」のくだりはなくてもいいんじゃないかと思います。究極、「ウンコ味のカレーを作るぞ!! オー!!」でいきなり始まっていいです。

冒頭の自撮りも、必要性がない限りは載せなくてもいいです。表情は記事の臨場感を伝えるうえで大切な要素ですが、バケツをかぶっているので、あまり機能していないかなと。特にこのブログの場合、毎回同じ自撮りなので、使いまわし感が出てしまうと損だなーと思いました。

 

【日記でウケたいなら】

ただ、毎回ちゃんとした企画物を仕上げるのは大変かと思います。企画ではなく、日常を日常として書いて面白く読ませる人もいます。具体的には、

真顔日記」(上田啓太)
もはや日記とかそういう次元ではない」(熊谷真士)

などの名前が挙がりますが、いずれも初見の読者がスッと入り込めるような工夫が施されてます。

熊谷さんの記事から具体例を挙げれば

「クリスマスになると、おっパブでオッパイを揉まなかった友人を、思い出す。」というタイトル自体に強い引きがありますし、

「大学生の時に男3人で「おっパブ」に行った。冬だった。クリスマス近くだった。3人ともおっパブに行くのは初めてだった」という書き出しも、叙情的で先が気になります。

重要なのは「それを書いているのが誰であろうと、先が読みたくなるようなタイトル・書き出しを選ぶこと」です。

書き手としては「まず、自分のことを知ってもらって、それから話を聞いてほしい」と思いがちなのですが、読者としては「話が面白そうだったら読むし、読んで面白かったら作者に興味が出てくるよ」というのが自然なんですね。

なので、日記のエピソードは具体的であればあるほどいいですし、そこから「自分」を引き算していったほうがウケる傾向にあります。これはお笑い的な意味でもそうで、ニヤニヤしながらギャグを言うとスベるのと同じで、面白い文章はサラッと書いたほうがウケます。

 

箸が流行ってるんですか?

突撃類人猿さんの上記記事のタイトルはけっこうヒキがあって面白いのですが、以上の点を踏まえてみるともっと読まれる文章になるんじゃないかと思います。
たとえば、

「ブログと同じく鳴かず飛ばずの状態で…」

のような前置きは切ってしまっていいです。落語だったら冒頭に関係のない小話をする「マクラ」がありますが、あれはその人の話を聴きに行く人向けだから意味があるので、すぐにブラウザバックしちゃう人にとっては「本題はなんなんだよ」って思われちゃうリスクがあります。

「この記事もっとバズってくれ」みたいな願いも、同じ記事の中では出さず、心に秘めておきましょう……。

本題は「自分が箸をめちゃくちゃ折る」という部分ですので、そこから始めたほうがわかりやすいです。タイトルも「俺は箸を折るために生まれてきたのかもしれない」とか、それくらい大げさかつ「箸を折る人の日記なんだな」とわかるようなものにしたほうがいいですね。どの記事も、内容を一言で要約できるようにするクセをつけてみてはいかがでしょうか。

正直言って、それらを踏まえてもエピソードとしては少し弱いのですが、少なくとも日記全体のゴチャゴチャ感はかなり軽減されるはずです。「エピソードが弱い気がする」→「小ネタを足して厚くしよう」はよく陥りがちですが、文章がボヤけがちになるため、大ネタが出るまで粘るか、小ネタは小ネタとして短くまとめたほうがトータルではよい…と感じました。

 

【まとめ】

今回は「記事がバズらない」というご相談でしたが、こちらからの意見をまとめます。

▼「日記」よりは「検証記事」がウケる傾向にある
▼初見の人が「自信のある記事」「ウケた記事」にたどりつきやすいような導線を
▼「日記」を書くなら「自分を知らない人」が興味を持つフックをタイトルと冒頭に持ってくる
▼「ウケたい自意識」は隠してサラッとボケたほうがウケる
▼写真や文章の使い回しは控える(どれが新しい記事かわからなくなるから)
▼エピソードやネタが弱いと感じたとき、過度に小ネタを足すと読み味がボヤけるので、むしろ意識的に短くする
▼記事に書くテーマはひとつに絞り、ひとことでまとめられるようにする

以上となります!

 

 

ほかおにの楽しみ方、伝わった?

ほかほかおにぎりクラブのコンテンツをざざっとご紹介させていただきました。入ろかやめよか迷っていた方の指標になれば幸いです。興味が湧いたらぜひとも参加してみてくださいね。

入会後14日は無料ですので、「おもてたのんと違うなあ」などがあればその期間中に退会すれば問題ありません。でも気になったらまた戻ってきてくれると嬉しいナ…?

それでは、引き続きオモコロ&ほかほかおにぎりクラブをよろしくお願いいたします。

 

【ほかおに特典まとめ】
・限定記事や企画が楽しめる!
・リモート飲み会に参加できる!
・原宿日報が毎日読める!
・ログインボーナスでカード収集!
・「にぎ名」がもらえる!
・記事のマイベストが作れる!
・専用チャットが楽しめる!
・プレゼントキャンペーンに応募できる!
・記事のアドバイスが受けられる!

 

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