ニンジャ、捕らえたり。
いっときは自我を奪われかけたものの、サイケ蟹光線はおびき寄せたサプライズニンジャを捕縛することに成功した。
さあニンジャよ。お前の正体を聞かせてもらおうか。
おもしろ記事のゴールデンスタンダード、

インタビュー形式で。

 

 

………………………
本日はご襲撃いただきありがとうございます。
あなたは一体何なんですか?
子豚のピーちゃんは多数決により、チャリになりました

 
え?
市立ピンチ中学校 校歌
四方を囲む 敵国の♪
ちょっと
シンジくんルーレット、スタートよ ドゥルルルル…)

ニトリのしゃけよ、
帰ってきたらツイキャスをしましょう
おケツのソリよ、
乾いてきたら保湿をしましょう
隻眼の牛よ、
産まれてきたら祓(はらえ)をしましょう

お股の毛ゞ(けげ)よ
揃ってきたら奇跡のカーニバル

開 幕 よ

テュリリリリリリ!!!!!!(当たり)
何が起こっていますか?
ユーモアを少々、足しておいた
少々でエヴァのクソ台回されたらたまったもんじゃないですよ! もう私の記事で八面六臂するのをやめてください!!
私にユーモアを! 強いるな!!

肩で息をするサイケ蟹光線を見やり、ニンジャは虚をつかれたような顔をした。

とっくに気づいているんだろう?
 
 
『ニンジャ』は君の頭の中にしか存在しないことに
 

……!

私はどこまで行っても君の『創作論』に過ぎない
面白くあろうという、君の意思の形なんだ
真っ向勝負をするべき場で斜に構えて滑ったのは君のせいだし、伝わらないだけのユーモアを『尖り』と形容したのは君のエゴだ
違う、だってお前がそうしろって
私はそれが好きだ

顔を紫に塗って、冗談みたいな格好して、安い三脚の前で面白いポーズをする、君が好きだ
なにかに駆り立てられるように酸欠のオモロを吐き絞る、君が
お前……
だから、

私のを取ってくれ、サイケ蟹光線
一緒に出涸らしの向こう側へ行こう
私に、君を追い詰める猟犬でいさせてくれ
ニンジャとライター、これからも殺し合おうじゃないか

 

 

 

 

 

 


 

「おまえ いないの に」

声にすらならない声が彼の遺言だった

いるよ
ニンジャはいる

だから、サイケ蟹光線
君は私の手を取るべきじゃなかった
ニンジャの殺人よりも退屈な、そんな選択をしてはいけなかったんだ

君の最期の記事は、私を捕まえる場面の直前で止まっていた
大丈夫。心配はいらないよ

君が走るのをやめてしまっても、私が代わりに走るから

 

君は 伝説になるんだ


以上、

サイケ蟹光線でした!!!