年齢。それは誰しもが重ねるもの。
「いつまでも心は14歳」なんて思ってましたが流石にこのままではいられない年齢になりました。

 

オモコロライターの方にエピソードご協力いただきました!ありがとうございます。これを知っておけば、心の準備ができるかも!
*個人の見解であり個人差があります。

 

体調面

 

皮膚の治りが遅い

 

心なしかビタミン剤飲むといい気がします。サプリメントがマジで命綱になる。あとは市販薬より皮膚科で処方された薬を塗る!

肌のくすみが目立ち、メイクするとわかりやすく血色がよくなるので楽しい

皮膚の調子が悪いことをプラスにとらえられた部分もありました。20代はメイクって「好きでもない自分の顔と向き合う時間」という印象であまりやる気が起きませんでした。しかし最近はお肌の調子が悪くなり、いろんな化粧品を購入し試すのが実験のようで楽しいです。マシになる!という感覚が嬉しい。まぁ気にしないで野面で外出する日もある。

 

 

大人が言ってる大げさな体の不調はすべて真実

 

職場で聞こえる、大人たちが鳴き声のように発している「だるい」「痛い」「ツライ」がほんとうにだるくて痛くてツラかっただなんて…
大人は嘘つきなんて思ってしまった思春期時代もありましたが、これはホントらしいです。「腹の肉」という改悪のアプデも実施されるんですね。運営はユーザーの気持ちがわかってない。

 

運動しないといけないけど運動してもいい歳でもない

こどもの頃ダラ~ッとやっていたストレッチが大人になって大事な健康の生命線になっています。休み時間にドッジボールなんてしなくなるので固くなった普段動かさない筋肉が些細なきっかけで痛み出してしまう…自分の体は壊れやすいものだと思ってポリネシアン柔軟から始めます。お大事にしてください…。

人による

希望が湧きました。20代の自分を追い越すくらい健康になりたい。わたしもリングフィット頑張ります。可能性を自分でつぶさない様にしたいです。

 

 

 

 

食事

 

ナスで胃がもたれる

こんな悲しいこと漫画で伝えるのも情けないのですが、野菜だと思ってナスをあなどっていました。もう安い自炊の定番、焼いた肉と米!みたいなメニューも追々無理になりそうです。おひたしとか冷奴に喜びを覚えます。

 

 

辛味の足るを知る

 

蒙古タンメン中本やラーメン二郎などの「食事に達成感がプラスされたもの」を選ぶことでおいしさと自分はこれが食べられるという自信を得ていた時期がありました。ほんとうに「美味しいとか幸せというのはこういうことじゃない」その通りだと思います。食事を通して人生の真に迫っています。辛味は痛みなので「はい、もうこれ以上はわかりました」と言う感覚が確かにあります。

 

ドーナツが奪い合いから譲り合いに

 

かなり衝撃を受けました。胃がもたれやすくなると揚げ物がいけなくなるという知識はあったのですが、ドーナツではしゃげなくなってしまうとは。確かにフレンチクルーラー1個食べたらもう「終わって」しまいそうだ。ドーナツは揚げ物なので逃げ道もない。

 

カレーとかコーヒーにこだわりを持つ

質より量から量より質。胃もたれしない程よいものにどれだけこだわりを持てるかが、若い頃の大食いや激辛といった食への探求心の代わりになった気がします。ラーメンからそばへ…。みょうがの良さに気付くように苦みやスパイスにも良さを感じられるのも楽しみな気がします。ルーティーンに変化が欲しくてカルディでカレーとコーヒーを買いあさります。

 

生活面

 

〆切は守ろう

何故か作品に出てくる漫画家の姿はいつもヨレヨレで締め切りに追われている姿ばかり。その姿に憧れ〆切に追われる自分が少しかっこいいのではないかと陶酔していた時期もありました。それ、普通に迷惑です。今頂いている仕事や担当さんを大切に。スピード重視の気概でやりたいです。

 

 

 

保険、投資、相続、税金

ぎゃっと叫びそうになりました。保険で病気や死を意識させられたり、生きているだけで降りかかる税金という出費。会うたびに小さくなる親…。ああいけない…。これ以上は…。転ばぬ先の杖も必要になってきますね。

貧乏が笑えなくなる

 

こちらもヒィっとなりました。「お金ないんだよね~」と言うセリフ、何歳が言うかによってだいぶ印象変わります。もうこの年でこれ言うと「大丈夫⁉」になるのか…。貧乏になっても漫画のネタに出来れば…ッという希望がありましたがコツコツ働いて安定した暮らしをしているほうが読者さんも安心して読めるかもしれないのか…。

 

精神面

「1つが出来たらほかの欠点がチャラになる」なんてことはない

自分のやりたいこと、得意なことを突き詰めるのは楽しいですがそれを「一発逆転の道具」だと思い始めてしまうと途端にバランスの悪い傲慢な人間が出来上がってしまう恐ろしさがあります。人間は総合力。「この人の作品めちゃくちゃ面白いけど会うと全然喋ってくれない…」なんて人、友達になれない…。外に出ていろんなことを体験しないとそもそも漫画は描けないということもやっと知りました。

 

自称した瞬間「始まる」

ポロッ言ってしまったらもう自分はそうなってしまう。言霊の力って恐ろしいですね。言われた側も気を使いますし、いいことない…。ジジイババァユーモアはもう「お終い」にしましょう。気を付けます。

 

誰からもアドバイスを貰えなくなる

成長するチャンスを逃してしまうということは確実にあります。アドバイスの内容によっては取捨選択が必要ですが、きっかけすらなくなると自分が今大丈夫かわからなくなり、指摘されないまま気づかずモンスターになってしまう恐ろしさがあります…。30歳というのはある程度の人生の集大成という位置づけなので今更言っても…と気づいても言葉を引っ込める側の気持ちもわかるような…。言ってもらえる存在と言うのは貴重なんだ…嚙みしめつつ周りの人を大切にしたいです。

 

集中力がなくなり、新しい情報を取り入れることに抵抗が出てくる

本当に、集中力がもちません。叫び出して走り回りたい衝動に耐えながらデスクワークしています。あんなに夢中でやっていたゲームやアニメが、遊びすらも億劫になってしまう日が来るなんて…。幼少期の集中力ってとんでもなかったんだなーと実感しております。知らない情報があっという間に溢れかえり、今となっては知ってるコンテンツは心のオアシスのような存在です。1から知らないものを知る行為に、脳が追い付けるのか足がすくんでしまいます。シャーマンキング、るろうに剣心、ぬ~べ~、うる星やつら…リメイクがありがたい。

 

 

こうして変化を知った…

大人の目線で物事を見ることで相手の気持ちがわかることが増えました。培った年齢の分、周りの人と仲良く優しくできるようになりたいです。
お答えいただいたライターの方々ご協力いただきありがとうございました!枝豆と梅水晶で一杯やりましょう。