オモコロ杯について
今年で20周年を迎えるWebメディア「オモコロ」が、記事や漫画を一般公募し、まだ面白さがバレきっていない人や作品を、世に広める後押しをしようという賞レース。それがオモコロ杯です!
「誰の何のおすすめ?」という画一的な情報しか流れてこなくなったSNSを眺めているだけでは出会えなかったテキスト、アイディア、ストーリーとの運命の出会いを果たすべく、2025年も開催させていただきます!
応募する作品は、面白ければ(だいたい)何でもアリ。Web媒体で紹介できるものであれば記事でも漫画でも動画でも、形式は全く問いません!
しょうもなくて笑えるものはもちろん、かねてからの疑問を解消する検証記事や、天から降りてきたヴィジョンを初期衝動だけで表現しちゃったものなど、とにかく一つの作品を完成させて自由に送ってみてください!
あなたの作品が、インターネット全土を揺るがすかもしれません!
■最優秀賞には賞金10万円!
応募された全作品の中で、もっとも突き抜けて「面白かった!」というインパクトを与えた方に送られる最高賞には、副賞として賞金10万円(Amazonギフト券)を贈呈いたします。
■今年は漫画作品の応募も可能!
文章による記事の形式ではなく、創作漫画やレポート漫画でも応募が可能です!
「誰の何のおすすめ?」という画一的な情報しか流れてこなくなったSNSを眺めているだけでは出会えなかったテキスト、アイディア、ストーリーとの運命の出会いを果たすべく、2025年も開催させていただきます!
応募する作品は、面白ければ(だいたい)何でもアリ。Web媒体で紹介できるものであれば記事でも漫画でも動画でも、形式は全く問いません!
しょうもなくて笑えるものはもちろん、かねてからの疑問を解消する検証記事や、天から降りてきたヴィジョンを初期衝動だけで表現しちゃったものなど、とにかく一つの作品を完成させて自由に送ってみてください!
あなたの作品が、インターネット全土を揺るがすかもしれません!
■最優秀賞には賞金10万円!
応募された全作品の中で、もっとも突き抜けて「面白かった!」というインパクトを与えた方に送られる最高賞には、副賞として賞金10万円(Amazonギフト券)を贈呈いたします。
■今年は漫画作品の応募も可能!
文章による記事の形式ではなく、創作漫画やレポート漫画でも応募が可能です!
オモコロ杯 概要
- イベント名
- オモコロ杯 2025
- 賞の種類
-
最優秀賞今回のオモコロ杯で 最も面白い作品に贈られる最高賞。記事でも漫画でも、笑い・発想・完成度・温度感、全て突き抜けたという印象を与えた作品に授与されます。副賞とし10万円(Amazonギフト券)を授与。漫画賞今年になって新設された漫画作品のための賞。鮮烈な世界観、強烈なキャラ、独特のリズムなど、漫画だからこそ発揮できる面白さを持つ作品に贈られます。審査員が選んだ記念品を贈呈させていただきます。アイデア賞「この視点はまだ人類になかった!」というような、新奇性のあるアイデアを実現してしまった人に贈られる賞。作品は荒削りでも、切り口の良さを褒め称えたい! 審査員が選んだ記念品を贈呈させていただきます。技術賞記事の装飾や、造形物のデザイン、とにかく「ルック」や「テクニック」が良かった方に授与したい賞。もしかしたら構成の妙なんてものも技術賞にあたるかも。 審査員が選んだ記念品を贈呈させていただきます。特別賞「なんだか分からないが、凄いものを見た…」と、審査員を唖然とさせた方に送りたい賞。単純な笑いだけでなく、凄みのある狂気など、審査員の心を強烈に揺り動かした作品が対象となります。こちらも、審査員が選んだ記念品を贈呈させていただきます。
今回のオモコロ杯は、開催期間もじっくり長め。是非とも、あなたのとっておきの「面白い」をぶつけてください! - 応募方法
- 記事は自分のブログ(noteなど)WEBサイトにアップして、エントリーフォームよりお送りください。 エントリーは一人一本 までとさせていただきます。 複数作品をお送りの場合は、最後に送られた作品のみ審査対象とさせて頂きます。
- 応募締切
- 2025年3月4日(火) ~ 2025年5月6日(火)
- 応募方法
- エントリーフォームよりご応募ください
審査員

審査委員長、オモコロ編集長
原宿
2012年からオモコロの二代目編集長に就任。以来、口内炎の治りをスピードアップさせることだけを目標に編集道を追求し、2020年には家にあった全ての洗いごぼうをもう一度汚すことに成功、今に至る。ドトールの一番狭い席でしか打ち合わせをしないことで有名。

オモコロライター
ARuFa
オモコロ編集部に所属するWEBライター。誰よりも早く出勤して他社員のPCを水洗いする勤勉さのみならず、排便時にはうんこに84円切手を貼ってから流すという生真面目さも持ち合わせている。春になると水辺に大量の卵を産み、その生涯を終える。

オモコロライター
ダ・ヴィンチ・恐山
オモコロ編集部員であり令和最初のドアノブ少女。カリメロの名前が咄嗟に出てこず「カラビナ」と言ってしまったが「頭に殻をつけたひよこなんだから殻雛だろ」と頑なに主張を曲げず最高裁までもつれ込み敗訴。7日間の社会奉仕活動を条件に釈放された。

オモコロブロス編集長
かまど
オモコロの兄弟メディア「オモコロブロス」の編集長を務める双子の狒々。もともとは人里に降りて作物を食い荒らす害獣だったが、ある日「もしも木星が月の距離にあったら地球からはこう見える」というショート動画を視聴し、その認知ストレスに適応するために高い知能を獲得した。肉は臭みが強く、食用には向かない。

オモコロライター、漫画家
地球のお魚ぽんちゃん
東京都出身のギャグ漫画家。オモコロでは4コマ漫画「サボり先輩」を連載。代表作に 『霧尾ファンクラブ』、『男子高校生とふれあう方法』など。『霧尾ファンクラブ』は4月2日の深夜から日本テレビ系全国ネットで実写ドラマがスタートする。ペンネームが変。