2023年3月

 

野球の祭典

 

WBC開催!!

(ワールド・ベースボール・クラシック)

 

6年ぶりに開催される第5回大会に日本中が熱狂する今、WBCにある問題があるのをみなさんはご存知でしょうか?

それが……

 

公式球問題!!

WBCはメジャーリーグベースボール(MLB)機構が運営をしているため、試合で使用する公式試合球がメジャーリーグで使われているボールなんです。

 

日本のプロ野球で使用しているボールとは違い、メジャーリーグの球はすべると言われ、日本人投手や野手の守備面で影響があるとスポーツニュースなどでよく耳にします。

 

WBCで使用されているメジャーリーグの公式球は本当にすべるのか?

これから試合を観戦する前に、日米のボールを取り寄せて実際に触ってみることにしました!!

 

実際に触って確かめてみた

購入したのは、メジャーリーグで使う公式球と日本のプロ野球で使う公式球。

 

日本の公式球は、NPBオフィシャルオンラインショップで購入が可能。

値段は1球2,648円(税込)と、意外といいお値段!!

プロ野球の1試合で使用されるボールの数は約120球なので、毎試合32万円近くのボール代がかかるそう。

 

ホームランボールかファールボールでしか公式球が手に入らないと思っていたので、きれいな状態で手に入るのは、なんだか気持ちがいいですね。

 

続いてWBCで使用されるメジャーリーグの公式球は、海外の通販を利用することなく日本のアマゾンで購入することが可能。

値段は1球2,640円(税込)と、日本よりも8円安い。

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メジャーリーグのボールにはMLBコミッショナーのサインが入っており、現在は2015年1月から10代目を務めるロブ・マンフレッド氏のサインが入っています。

余談ですがロブ氏は元メジャーリーグの選手ではなく、本職は弁護士でした。

 

日米のボールを比較してみると、ボールの大きさと縫い目の高さが違うようにみえます。

ちなみに野球のボールの規格は世界共通であり、公認野球規則で重さが141.7~148.8グラム、大きさは22.9~23.5センチの範囲で作るように決められているそう。

 

日本の公式球は重さが約141.7グラム、大きさが約22.9センチと決められた規格内の一番小さいサイズで作られ……

 

メジャーリーグの公式球は重さが約148.8グラム、大きさが約23.5センチと決められた規格内の一番大きいサイズで作られているので、ボールの大きさに違いが!!

縫い目の高さも日米では違うのですが、縫い目の数はどちらも108と共通しているのは意外でした。

日米のボールを比較してみると、重さ・大きさ・縫い目の高さがすでに違うんですね。

 

公式球の重さや大きさに違いがあるのはわかりましたが、どちらも表面は天然皮革(牛革)で作られているため、そこまで感触に違いがあるのでしょうか?

社内で2つのボールを実際に触ってもらい、すべる・すべらないを調査してみました!!

 

ということで、ベースボールキャップが似合う加藤さんに審査をお願いしました。

 

まず、日本のボールを触ってみると……

 

『指先がすべらないグリップ感があるから、投げやすそう』

日本のボールは一般人が触ってみても、しっかりと指先にフィットするみたい。

 

続けてメジャーリーグの公式球を触ってみると……

 

全然違う!!

 

ボールがめっちゃサラサラしてる

 

加藤さんいわく『日本のボールにベビーバウダーを塗りたくったくらい、めっちゃサラサラしてる!これが同じボールの規格って本当にいいの??』とのこと。

スポーツニュースで耳にした通り、やっぱりメジャーリーグのボールはすべるみたい!!

 

電気バチさんに調査をお願いしたところ、メジャーリーグのボールに触った時点で『めっちゃすべる!』と笑い。

 

かんちさんも同様にメジャーリーグのボールに触れると、『赤ちゃんのほっぺみたいにすべすべだっ!!』と笑いました。

 

かまどさんは『日本のボールをヤスリで3年みがいたくらい違う』と言うほど、球の違いに差があると指摘しました!!

 

続いてボールを審査するは、野球経験がないみくのしんさん。

 

みくのしんさんは日本のボールを手に取ると……

 

このボール投げてみてもいい?

と、実際に投げてみたいと言いました。

 

実際にボールの感触を確かめるみくのしんさん。

 

 

 

 

めっちゃ手になじんで楽しい!!

みくのしんさんはボールを投げている間に楽しくなっていました。

 

『指で挟んでもすべらないから、変化球が投げれる気がしてきた!!』

と、みくのしんさんは言い出し

 

『野球はわからんけど、フォークボールの握りだけはわかる!!!』

なぜか正しいフォークの握りを披露してくれました。そこだけ知ってることある!?

 

このボールで野球してたら

選手たちも楽しいだろうな!

俺も160km投げてみてえわ!!!

日本のボールに触れると野球選手に憧れを抱くほど、いい球みたいです。

 

続いて、メジャーリーグのボールを手に取るとみくのしんさんは笑いだし……

 

俺でもこれはわかった!!

みくのしんさんは何かがわかったそうです。

 

当てちゃっていいのね!?

 

すべるボールは

これ!!!

メジャーリーグのボールはすべる・すべらないの検証中に、みくのしんさんは急にクイズ形式の回答をしました。

『すべるボール』なのは正解です。

 

みくのしんさんはボールを宙に投げると……

 

めっちゃすべる!!

おもしろっ!!!

みくのしんは日米のボールに触れると、めちゃくちゃ楽しそうにしていました。

 

最後に社内で唯一野球が好きな長島さんに審査をお願いしました。

 

日本のボールを手に取ると……

 

『このフィット感はたまんないね!!』

やはり、日本のボールのフィット感はすごいみたい。

 

『縫い目の指のかかりも良くて、ちゃんとしてる』

高校時代に野球部だった長島さんは、細かいところまでボールの感触を確かめています。

 

続いて、メジャーリーグのボールを手に取ると……

 

『感触はまったく違うとして、重さとサイズも若干違う?』

長島さんは触っただけで、日米のボールの違いを見事に当てました。すごっ!!

 

これは投手と守備陣はマジで大変だね

コントロールが乱れたりエラーとかしても、責められない差がある

やっぱり、日米のボールの違いは野球経験者からするとかなり問題があるみたい。

 

社内で日米の公式球を比較してみたところ、圧倒的に『すべる』という結果が出ました。

スポーツニュースでよく耳にする、メジャーリーグのボールはすべるという話は本当だと断言していいでしょう。

 

撮影の最後、長島さんに今回のWBCについて話を聞いてみたところ……

 

『今回はダルビッシュ投手が選手としてもチームのマネジメント面でもとても機能しているように見えるので、過去史上最強の日本代表が見れると思います。大谷選手もすでに異次元のパワーを発揮してるので楽しみすぎです!彼らのSNSもとてもお見事です!』

 

『優勝とか順位よりも、1日でも長く日本代表が試合を続けられるのをファンとして楽しみにしています』

と、めちゃくちゃ紳士なコメントを頂きました。

日本代表の活躍とダルビッシュ投手の活躍に要注目ですね!!

 

せっかくなのでボールに直筆サインを書いてもらいました。

ボールにサインを書くって、みんなの憧れだったと思うので。

 

 

Big Kansya

と、書かれておりました。

 

日本のボールにはみくのしんさんにサインしてもらうことに。

 

落ち着きのないサインですね。

 

オモコロブロス編集長のかまどさんにも同じボールにサインを頂戴したところ……

 

パワプロの中継ぎ投手のサインを頂きました。

 

日米のボールを比較してみたら、WBCで使用するメジャーリーグの公式球がすべることがわかりました。

どちらのボールも触り心地がいいので息抜きに触るも良し、ボールにサインを書いて野球選手の気分を味わうのもオススメです。

日本代表選手たちの活躍も楽しみですが、ボールの扱いにも注目してみるとよりWBCが楽しめるかと思います!

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