こんにちは、ライターの松岡です。

 

突然ですが、牡蠣っておいしくないですか?

 

そのまま食べてもおいしく……

 

鍋に入れて食べてもおいしい……!

 

オイスターバーに行かなくても、自宅でおいしいが生牡蠣が食べられたら嬉しいな〜!

 

そんな事を思っていたら、昨年食べたおいしい牡蠣が取り寄せできる時期が来たと耳にしました。

今回はオイスターシスターズの生牡蠣を購入して、今年のできを社員一同で検証してみたいと思います。

 

おいしい牡蠣を食べる

購入したのは、Oyster Sistersの『サムライオイスター』。

兵庫県赤穂市にある坂越湾で収穫された牡蠣は1年で出荷できるほど成長スピードがはやく、海の磯臭さが少なく生食で食べてもおいしいのが特徴。

 

 

 

1パックに40〜45粒の生牡蠣がつまり、送料込みで3,300円という破格のお値段。

国産のブランド牡蠣が1粒73円で食べれるなんてすごくないですか?オイスターバーでこれだけの量食べたら、とんでもねえ値段になるぞ。

 

さっそく、今年の牡蠣はおいしいのか食べてみると……

 

とんでもなく旨い!!!

牡蠣の濃厚な旨味と甘味のバランス、後味の引き際まで完璧のひとこと。今年のできは、マジですごいことになってるぞ。

これは自分ひとりだけじゃなく、牡蠣が好きな人に食べてもらって、本当においしいのか確認したい…!

 

社内で牡蠣の試食をお願いしたところ、40秒後に5名の社員が集いました。(永田さんだけ猛ダッシュで駆けつけました)

 

社内で一番牡蠣が好きな永田さんが実食すると……

 

 

『これはマジでうまい』

普段からストレートな意見をぶつける永田さんが、驚きの表情で言い切りました。

 

『家でも食いたいから、買うわ』

牡蠣を一口食べた後、永田さんはプライベートでの購入を口にしました。

 

続いて、少年のような眼差しで牡蠣をみつめる加藤さん。

 

気になるその味は……!?

 

『うめぇ〜〜〜!!!』

グルメで嘘をつかない加藤さんも、今年のできに満足のようです。

 

牡蠣好きのギャラクシーさんは、あまりのうまさに放心していたのですが……

 

『明日届くように買ったよ!』

撮影の前にすでに予約していたという事実を、急に告げてきました。じゃあなぜ今食べたの?

 

『僕も買います(加藤)』

手短な言葉と共に、加藤さんも購入の意思を口にしました。

一口食べたら購入意思を表明するシステムなのか?

 

平日の業務時間中にも関わらずどんどん社員が集まります。

 

どんどん減る牡蠣。

 

『うまぁ〜〜〜!!!』

 

『旨』

 

『牡蠣買うたるわ』

まきのさんも牡蠣の購入を決めました。

 

『僕も買います(マンスーン)』

マンスーンさんも購入の意思をかためたそうです。

 

その後も箸は止まらず……

 

撮影時間10分で完食

 

完食後、『今年はマジで最高』『うまかった』『この牡蠣ならいくらでも食える』『買お』という言葉を残し、各々デスクへと去って行きました。

今年のサムライオイスターは、本当に当たり年なのかもしれない!!!

 

そのまま食べても十分においしいサムライオイスターですが、ちょい足しでおいしくなる調味料を社内で調べてみたところ……

 

断トツで『昆布しょうゆ』のトッピングが人気を集めました!!!

生牡蠣の旨味にプラスして、昆布だしが香るあっさりとした味わいの醤油との相性が抜群。刺身感覚で生牡蠣がおいしく食べれるのも高評価となりました。

 

続いてオススメの調味料は『レモスコ RED』。

国産のレモンやハバネロにこだわったレモスコは、酸味と辛さのバランスがとてもよく、牡蠣の旨味をそのままに、さわやかなレモンとハバネロの風味が楽しめます。

 

牡蠣特有の臭みが苦手な方にオススメなのが『おやじ味噌』。

旨味ある辛口味噌と生牡蠣の相性はとてもよく、かき鍋のような感覚でおいしく食べれるのがポイント。この中では一番、調味料の味の主張が強いので最後に味変で楽しむのもありですね。

 

まとめ

Oyster Sistersの『サムライオイスター』は、届いたその日に新鮮な牡蠣の旨味を堪能することができるので最高にオススメ!

 

牡蠣好きの方はぜひ、ご賞味ください!

 

今回紹介した商品

 

 

【ふるさと納税でも注文できるみたいです】