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「使いにくさ」 を、徹底的に追求したのが、この機械であります。見てください。まず、持つところがないでしょう。この機械を使用してるあいだは、機体の表面温度が80度まで上がりますので、直接手で触れるとかなり熱いんですけど、でも、持つところががない。取っ手とか、そういうのがないんです。そうなんです。これは本当に使いにくい機械なんです。
 
 
さらにこの機械、重さは約120キログラムあるんですが、電源スイッチは機械の底にあって、いちど機体を持ち上げてからでないとスイッチが押せないつくりになっているので、たいへん使いにくいです。
 
仮にうまくスイッチが押せたとしても、この機械、いったん動きはじめると、ものすごい騒音と、とんでもない悪臭を絶え間なく放ち続けるので、電源を入れたことを後悔すること間違いありません。
 
 
また、フィルターには最初から獣の体毛やつる植物などが複雑に絡まり合って目詰まりしていて、フィルター掃除をしないと電気代が倍近くかかってくる仕組みになってますので、そのへんも非常にやっかいですし、なんと言っても目玉機能のウォシュレット機能なんかは、ご購入頂いたその日からさっそく故障してますので、「使いにくい」というよりも、「使えない」、と言った方が正しいくらいでしょう。
 
 
なお、ウォシュレット機能を直すために修理に出した場合、機械が返ってくるのは3年後で、しかも、なんと故障したまま返ってきます。
 
 
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