一年中アイスを食べている。本当に一日も欠かさず食べている。

とにかくアイスが好きで、片時も離れたくない。

 

ところで最近気がついたことがある。

ファミリーパックのアイス(箱アイス)というものは、一人暮らしでも買っていいらしい。「ファミリー」という言葉のトラップに、知らず知らずのうちに心が囚われていたのだ。

それに気がついてからは、箱アイスをよく買うようになった。

 

箱アイスは良い。まず本数がたくさんあって助かる。1本あたりのサイズが小さめなのもいい。食前食後に1本ずつ、食間にも1本、心の健康のために服用したい。

 

箱アイスといえば外せないのがヨーロピアンシュガーコーンだ。

初めて発売したのが1986年らしい。スマートな見た目でさらっと36年の歴史を背負っている。かっこいい。

確かに思い出してみると私が子どもの頃からずっとあった気がする。

 

 

昔から5本入りだったので、よく兄とラスト1本を取り合いをしていた。兄は元気だろうか。私は元気にヨーロピアンシュガーコーン5本をひとり占めしています。

 

 

ヨーロピアンシュガーコーンには魅力が詰まっている。

バニラアイスがミルキーでおいしい。上品でこれがヨーロッパの味なのかと思わせてくれる。

ザクザクと厚手のワッフルコーンは、ミニサイズながら食べ応えがあって嬉しい。

忘れちゃいけないのが、コーンの内側に仕込まれたチョコのコーティングだ。これはコーンのふやけを防止しているだけではない。

私たちにとってかけがえのない存在、コーンの先っぽのチョコだまりを作りだしているのだ。コーンの先っぽにアレがあるのとないのでは、幸福度が全く違う。

 

 

そんなパーフェクトなヨーロピアンシュガーコーンだが、実は昔から言いたいことがある。

アイスを愛しているから。片時も離れたくないと思っているからこそ、あえて指摘させていただきたい。

 

私はヨーロピアンシュガーコーンを食べ終わった後にいつも思うのだ。