どうも加藤です。

タイトルの通り、ぼくと山口、モンゴルナイフの3名がくら寿司の新商品試食に呼ばれたので食べてきました。

この手はオージービーフではなく、くら寿司のマークです。

 

 

 

モンゴルナイフのお気に入りは、「特盛り過ぎかににぎり(220円)」。

旨味ぎっしりのカニの身が1カンでは支えられないほど盛られています。カービィの敵か?

 

気に入りすぎたモンゴルナイフは、一緒に写真を撮っていました。

これから食うものとツーショットを撮る。シリアルキラーだってそうしますよね。

 

あまりの盛りっぷりに、山口は「これ作ったやつアホ」と連呼していました。

ぼくもそう思います。

 

そんな山口のおススメは「寒ひらめ(220円)」。

 

肉厚、かつ美味!

ただ、なぜか上にカレイの小さな身が乗っていたので「似た魚を上に乗っけるなんて、これ考えたやつもアホ」と言っていました。

彼にとって「アホ」は最上級の誉め言葉なのかもしれません。

 

私が驚いたのは、こちらの「特大切り豚角煮(220円)」。寿司なのに肉なんかい!

 

だけどデケェ!! うめぇ!! やわらけぇ!

一口で食べきれないほどの角煮ですが、歯でスッと嚙み切れる柔らかさを持っていました。これ5貫くれ!

 

また季節のメニューだけでなく、クリスマスのスイーツも!

1日各店20食限定の「いちごのショートケーキパフェ(530円)」と「スノーストロベリーシェイク(530円)」の2品。

 

甘いものには目がねぇモンゴルナイフがさっそくひと口…。

 

あ!

 

終わっちゃった!

 

シェイクを飲んだ山口はただただ爆笑を続け…

 

 

ぼくはスプーンがうまく使えず食べられず終い…。

ネットの情報に頼らず、みんなは自分の舌でその味を確かめよう!