こんにちは。ボニー・アイドルです。

 

寒いこの時期、手放せないものといったら箱ティッシュですね。

 

 

 

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バスッバスッと箱から抜き取るだけで、風邪ひいてぶっ壊れた蛇口のように垂れてくる鼻水だって、机にこぼしたコーヒーだってキレイにしてくれる。

 

 

 

「そんな魔法の箱、箱ティッシュは男と女で使い道にどれだけ違いがあるのだろう?」

 

 

昨年10月末、ふとそんな疑問がよぎったので、女性ライターの坂口ナオさんを誘い、ティッシュの使い道を一枚一枚記録しながら男女間での違いを探る実験ルポをしてみることにしました。

 

 

実験を始めるにあたって取り決めたのは次の4点。

 

 

 

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では早速、実験スタート!

 

 

 

 

 

ボニー編:1週目

 

 

▼10月24日

午前10時。エリエール「贅沢保湿」345円の封を切って実験スタート。せっかくの実験なので奮発気味の高級ティッシュである。

 

 

 

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これが自宅での箱ティッシュの定位置。

 

 

 

11時24分。家で原稿書きをしていると、いつもの習慣で耳かきに手が伸びる。記念すべき1枚目は耳クソの格納用だった。

 

 

 

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12時過ぎ。どうも仕事がのらないので気分を変えるため喫茶店に移動することに。ノートPCのキーボードやディスプレイに付着しているホコリ、ヤニなどを少量の水を浸して拭きあげた。

 

 

 

 

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さて。夜まで仕事をしたところでここらで一息つけることに。一息とは、もちろんオナニーのことである。仕事の資料を探すときの百倍以上の情熱と時間をかけ、これぞというネタを仕込む。

 

熟考に熟考を重ねた結果、19時40分と20時52分の2回で、ティッシュを2枚ずつ使用した。さすがは「贅沢保湿」なだけに、いつも使っている安ティッシュより当たりが圧倒的に柔らかいような気がする。

 

 

いつか、亀頭への当たりだけで箱ティッシュの商品名を言い当てる「利きティッシュ選手権」もできるのではないだろうか?

 

 

そんな果てない夢を抱きつつ、初日は6枚のティッシュを使った。

 

 

 

 

 

▼10月25日

7時26分。起床後シャワーを浴びた後と、10時2分ハミガキ後に、鼻をかむため1枚ずつ使用した。

 

お昼からはバイトだったが、ルール通り、箱ティッシュを携帯して事務所のロッカーに入れておく。

 

 

 

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17時45分。バイト後、居酒屋で一杯。
唇に付いたビールの泡を拭き取るのに1枚、床に落ちたフライドポテトを包むのに1枚使った。

 

23時50分。自宅でひとり、しんねりとオナニー。

 

この日の使用枚数は5枚。

 

 

 

 

▼10月26日

シャワー後と、うどんを食べたあとに鼻をかむのに1枚ずつ使用した。

他はオナニー2回×2枚、耳かきに使って、合計7枚を消費。

 

 

編集者との打ち合わせにも当然携帯し、鼻をかんだ。

 

 

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こんな調子で1日平均6枚強のペースで消費していき、最初の中間発表である10月30日がやってきた。ぼくが1週間で使ったティッシュの枚数は40枚

 

1週間の使い方を記録してみて気づいたのは、「思ってたよりティッシュって使わねえな」ということ。

 

鼻をかんだり、食後に口を拭いたりに使うのはせいぜい1〜2枚程度で、あとはもっぱらオナニーへの使用が中心だ。1週間のオナニー回数は13回で、使用したティッシュ40枚中22枚がオナニーだった。

 

前に『人のセックスを笑うな』という映画あったが(永作博美の濡れ場シーンを見て、もちろんオナった)、このオナニー回数の方が笑えない。

 

箱ティッシュの使い道のルポなんだか、オナニー日記なんだか分からなくなってきたその頃、女性編の坂口さんはどんなティッシュ道を歩んでいたのだろうか?

 

 

 

 

 

坂口編:1週目

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初めまして。ライターをしております、坂口ナオと申します。

 

 

「私は一体なぜこんな企画に巻き込まれたんだろう……」

 

 

そんな思いを胸に、10月24日午前10時、コンビニで200組ティッシュの箱を手にとった。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

この日は1日外出だったので、愛用の黒いリュックにティッシュ箱を入れて取材へ。分かってはいたけど、ものすごいジャマだ。初日は鼻をかむため4枚を使用した。

 

 

 

 

 

 

▼10月25日

寝起きに3枚と、夜にかけて2枚を鼻水処理に消化。それから夜9時頃にニーゼルミューカスの受け止め用として1枚を使用した。

 

 

 

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ニーゼルミューカスというのは「鼻くそ」の医学用語だそうで、デヴィ夫人もこの表現を使っているそうだ。かつてテレビでこの知識を得て以来、育ちの良さを演出したいときに使うようにしている。

 

 

あっ、ニーゼルミューカスが左頬についてますよ

こう空気が悪いと、ニーゼルミューカスが大量生産されるのよね

ニーゼルミューカス野郎、国に帰るんだな。お前にも家族がいるだろう

 

 

テーマ的にこの記事は下品になりがちだと思うので、女子として最低限の品を保つために(お嫁にいきたい)、こうした単語で誤魔化していこうと思う。

 

 

《今日のティッシュ》

・鼻をかむ…5枚

・ニゼミュー…1枚

 

 

 

 

▼10月26日

契約で働いている会社のオフィスに、ティッシュと共に出勤する。

 

日中は鼻かみ用に2枚、コップを洗ったあとのふきん代わりに1枚を使用した。

 

それからこれ、内勤で働く女子あるあるだと思うんですが、「近くの席の人にお菓子をシェアするときの皿代わり」に、ティッシュが使えるんですよね。

 

 

 

 

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この日は、隣の席の同僚にじゃがりこをおすそわけした。

 

 

 

《今日のティッシュ》

・鼻をかむ…2枚

・ニゼミュー…1枚

・コップの水拭き…1枚

・お菓子の皿代わり…1枚

 

 

 

 

▼10月27日

この日は仕事でほとんど外出。朝1枚鼻をかんだきり(多分気温差で鼻水が出る)、日中にティッシュを使うタイミングはなかった。それどころか、リュックの中で荷物の取り出しを邪魔するティッシュ箱の存在に、私は次第にイラつきを覚えるようになっていた。

 

 

 

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週の後半からは、リュックの中でかなりの容量を占めるティッシュ箱にかなり煙たさを感じていたが、10月30日の時点で36枚を消化していた。

そして、一週間記録をつけてみて気づいたことがある。

 

 

 

使用用途をいちいち記録するの、超めんどくせえ

 

 

 

 

7

 

そんなこんなで考えた結果、↑のようなメモを箱の裏に貼り付け、メモする方法を開発してみた。これで少しは楽にティッシュライフ送れるといいのだが……。

 

 

 

《ここまでの合計》

・鼻をかむ…19枚

・ニゼミュー…6枚

・食事のときのふきん代わり…4枚

・耳かき…3枚

・コップの水拭き…2枚

・お菓子の皿代わり…1枚

・爪切りの受け皿…1枚