こんにちは。そうじゃねえだろの仁木恭平です。
前回の女装記事で完全に調子に乗った僕のもとに姉からLINEが届きました。
僕は北海道出身・北海道生まれの道産子なのですが、実家に住む姉が休みをとって東京に遊びにくるという内容でした。
仁木家は父・母・姉・兄・姉・仁木恭平の6人家族なのですが、そのうちの姉2人(あかね・かなこ)が東京に来るとのこと。
僕が家族と会うのは成人式で実家に帰って以来なのでおよそ2~3年ぶり。
久しぶりの再会。
そこで・・・
実の姉は女装した弟に気づいてくれるのか?
ということを検証します。
ちなみに、前回女装したときのプリクラがこちら
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この画像によって会う人会う人から「かわいい」との声をいただき、調子に乗っています。
この状態で姉との待ち合わせ場所に行き、気付かれるかどうか、気付かれた場合は気付くまでのタイムを測定します。
まずはメイクです。
下地を塗り、
コンシーラーを塗り、
ファンデーションを塗り、
眉毛を描き、
アイシャドーを塗り、
アイラインを引き、
ビューラーでまつげをカールし、
マスカラを塗り、
つけまつげを付け、
チークを塗り、
リップとグロスを塗り、
カツラをかぶってセットして・・・
完成!まいどあり!
上記にはありませんが、ストッキング・ブラジャー・内股歩きなど他にも窮屈なものばかりで、女性になるたびに「二度とやってたまるか」と強く決意しています。
姉が浅草のホテルを予約しているとのことなので、待ち合わせ場所である浅草駅近くの隅田川で待つこと10分。
あかねとかなこが到着しました。