CR フォントDX
フォントというものがこの世に誕生してどれくらい経つのでしょうか。
今ふと思いついた数字85年でしょうか?(今ふと思いついただけの数字なんで、全然違う可能性が高いです)
デジタル時代を生きる皆々様において
フォントというのはなかなか親密に結びついているものですよね。
というわけで、
さっそくCRにしてみました。
●CR フォントDX
どうですかCRフォントDXですよ!(フォントだけだと地味なのでDXもつけてみました)
さて内容は。
液晶画面をご覧ください。
フォントがたくさん回っております。
それはもうフォントにたくさん回っております。
…でもこれって、、
ですよね?
お、止まりました。
あら?ハズレ?
そう、
こちらのCRフォントDXは文字が同じでも
フォントが同じでないと当たりではないという台なのであります。
ちなみに今止まったフォントは、
左から
HGP明朝B 小塚明朝 MSゴシック
でした。
全然違いますね。
あ!次は?
当たった??
当たりでしょ?
ほら、
当たってるよね?
ん?
両サイド「MSPゴシック」で、真ん中は「MSゴシック」だった!!
差がほぼない!
(MSPゴシックとMSゴシックは、同じ形でも文章にした時の文字幅が違うらしいです)
ムズイなこの台!!
お!
ステージチェンジですね。
あ!
ここは!
バラエティ文字ステージだ!!
ここは文字がバラバラだけど、同じ文字はフォントも共通という、
わかりやすく当たりやすい、
いわゆる天国モードですよ!
早速きましたよ。
ん?
あ、はずれか…
(ちん…)
よし、つぎつぎ!
おい。
ふざけてるなこの台!
ん?
お?
え?
やかましいわ!
なんなんだよ。
ん?
ヤバイヤバイヤバイ!!
あ、よかったー。
伏字があってよかったー。
いや、
あぶなかった。
え?
あ?
え
終わりました。
フォントにどうもすみませんでした。