「まだ本物食べたことないんだ…」

「そこでそれセレクトしちゃうか…」

「あらあら、そこは塩っショ…」

「そこ塩? そこだけはタレっショ? そこだけはタレなのに…。なんでそういうことしちゃうかな…あーぁ…」

などなど、万人の共通理解としてある「食通ぶってるやつって腹立つ」という概念です。

ですが、なんだかんだで食の新しい知識って興味が出るし、人に話したくなってしまうもの…。世界中の異性に嫌われてもいいから、とにかく通ぶりたいですよね…。

そこで今回は、そんなイカレてしまったみなさんのために、さまざまな食の知識を得られる記事をセレクトいたしました!

これらの知識を人に披露して、世界万国老若男女に嫌われてみては?

 

 

究極の卵かけご飯レシピを発明!? 東京でも堪能できる高知グルメ徹底レポート

気軽に食べるものにこそこだわりがある方が、なんか食通っぽくないですか?

家でササッと作る「たまごかけご飯」もその1つ。

「あらら、たまごかけご飯がお好きなのに高知のたまごかけご飯をまだ召し上がってない? あらら」

と、やけに知識をひけらかして相手の「怒」ゲージをMAXにさせましょう。忘れかけていたサムライスピリッツを呼び覚ますのです…。

 

 

高知県の3つの食材を使い、極上のたまごかけご飯をかっ食らったら…。

 

 

この顔で「デショ?」と言い放ってください。

LINEのトークルームからすぐに追放されることでしょう。

 

 

大阪で串カツを食べるならここ! 関西人が選ぶ串カツの名店7選

食通であれば、やはり「うまい店」を語れなければいけません。

「大阪来たけど、どこに行けばいい?」

なんてことを聞かれたら、

「おまはん、しょーもない串カツ食うてたらあきまへんよ…。ホンマもん食わな、ホ・ン・マ・も・ん!」

と、これでもか! 名探偵コナンの服部平次かっ! というくらいのコテコテ関西弁で言い放つのがおススメです。徹底的に嫌われましょう。

 

 

女性におススメのお店も知っていたり…。

 

 

通常の串カツだけでなく、ちょっとした変わり種串カツも紹介できれば完璧!

「わてには、こうやって串カツのことべしゃるくらいしかありませんさかい…」

と、変な哀愁を残して「ほな」の一言で去っていきましょう。二度と会うことはないでしょうから…。