こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグの柿次郎です。

 

ガリガリ、膝痛、胃弱、イボ痔など、不健康の見本市のような僕ですが、6月末に結婚式を控えていることもあり「もう自分だけのカラダじゃないな…」ということで、ジョギングを始めて健康体を取り戻そうと思っています。

しかし、いかんせん意思が弱いので、同僚のギャラクシーにケツを叩いてもらいつつ、いろんなメーカーさんに協力してもらってモチベーションを上げたいんです。はい、完全に他力本願です。

 

ギャラクシー「柿次郎さんに呼び出されたけど、待ち合わせ場所ここでいいのかな? あ、来た!」

 

柿次郎「お~い!」

 

柿次郎「お~い!」

 

柿次郎「お~い!」

 

柿次郎「お~い!」

ギャラクシーおっせぇ

 

柿次郎「ハア、ハア、ゼエ、ハヒ、いやあ、ハア、実はアハア

ギャラクシー「息を整えてから喋ってください」

柿次郎「いや実は僕ね、6月末に結婚式を挙げるんですよ」

ギャラクシー「エーーッ! 唐突!」

柿次郎「結婚するってことは、もう自分だけのカラダじゃないってことでしょ? だから健康のためにジョギングを始めたいんです! 6月末までにゴリッゴリの健康体になってみせますよー!」

ギャラクシー「へー。いい心がけですけど、僕、なんか関係あるんですか?」

柿次郎見てて。そして、支えて

ギャラクシー「え?」

柿次郎「走るとこ見といて~! 以前も一瞬だけジョギングしてた時期があるんですけど、挫折しちゃったんですよー!! 誰かに管理してもらわないと続ける自信がないよ~~~! うわ~~~!」

ギャラクシー「わかりましたよ! めちゃ迷惑ですけど、記録係として付き合います。ちょうどこのあたりはジョギングコースですから、さっそく走ってみましょう!」

 

っしゃああ~!

 

うおぉ~!

 

はふぇ~

 

スホハァ~~~!

 

柿次郎「ハア、ハア、もう無理ゼハ~! よく走ったわ~! 達成感ハンパないわ~」

ギャラクシー「まだ500mくらいですよ!」

柿次郎「いや無理。マジでカラダが動かない。僕ほんと全身不健康で」

 

ギャラクシーこれでよく生きてるな走る以前の問題として、まずはカラダを作った方がいいんじゃないですか? 一回プロに見てもらいましょうよ

柿次郎「プロに!?」

 

そこでやってきたのがこちら! 体脂肪計や体組成計などを作っている健康総合企業の株式会社タニタさん!