そんなわけで第4回!「ヨッピーとなんかして遊ぼう」のコーナーがはじまりました!

このコーナーはその名の通り、僕ことヨッピーが色んなゲストをお招きして「一緒になんかして遊ぶ」というコーナーです!

今回のゲストは、映像作家でありパフォーマーでもある、「仕込みiPhoneの人」こと森翔太さんだー!

森翔太
Twitter:@ShotaMOri

1983年生まれ。累計再生回数300万回オーバーの代表作「仕込みiPhone」で一躍有名人に。
2013年に第17回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品で「仕込みiPhone」と「脊振ILCハイスクール!」がW選出されるなど多方面で活躍中。

 

「フリーランス」として悩む森さん

そんな腰の低い森さん。最近は「フリーランス」としての活動で悩んでいることがあるらしい。

森さん「ほら、フリーランスって立場が弱いから、クライアントに強く言えないんですよ…」

森さんはコンテンツを作る際に、Aという案がいいと思っていても、クライアントからBの案を押されると強くいえず、ついついそれに従って後から「あっちの方がたぶんおもしろくなったはずなのに…」と後悔することがあるらしい。

森さん「どうしたらいいんですかね…」

 

僕「何言ってんだこの肛門ヘドロ野郎がーーーーーー!!!!!!!!! それでもクリエイターかお前はーーーーー!!」

 

僕「クライアントだってプロとして肛門ヘドロに仕事を依頼しているんだから、妥協しちゃダメだろうがよ!!!!!! 法律相談しに来た素人に『そうおっしゃいますけど、その法律ってこうじゃないんですか?』って言われて『あ、それもそうですね』なんていう弁護士がいたら頼りなくてしょうがないわーーーーーーー!!!!!!!!!! 死ねーーーーーーーー!!!!!!!!」

森さん「肛門ヘドロとか死ねとかは明らかに言い過ぎですけど、でもおっしゃる通りですね…。それで変に妥協しておもしろくない作品ができちゃったら、クライアントに対しても申し訳ないですし…」

僕「でしょう。むしろクライアントはこっちが選んでやる! くらいの勢いで行きましょうよ。もっと自分を世間に売り込んでいくべきですよ」

僕「だから今日は、布団圧縮袋に入ります。布団圧縮袋に入って自分を圧縮して、それに値札を付けると商品っぽくなるかなと思ったからです」


森さん「この人は何を言ってるんだろう…?」