九州全域に大打撃を与えたあの地震から、もうすぐ1年。
ジモコロと九州が取り組む、
「これから」のためのコラボレーションが始まります。
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福岡市中心部から車や電車で30分ほどとアクセス利便性も高い太宰府市にある菅原道真公を祀る全国約12,000社の総本宮。「学問・至誠・厄除けの神様」崇められ、年間800万人の参拝者が訪れる。
詳しく見る博多駅より徒歩3分。博多駅からホテル まで地下通路直結。福岡空港からも地下鉄で約5分と好立地のシティホテル。居心地の良さと機能美を追求した客室、おもてなしの心が詰まった接客はクチコミでも評判。
詳しく見る大分県宇佐市にある日本最大級のサファリパーク形式の動物園。およそ70種、1300頭の動物が飼育される。特に人気の’サファリゾーン’は、放飼場の動物をジャングルバスに乗車して観察できる。
詳しく見る別府湾一望の大展望露天「棚湯」、五感を使って楽しめる新感覚の温泉「ザ アクアガーデン」、和洋中のシェフが工夫を凝らしたメニュー豊富なバイキングが人気。ボウリング場など、一日中楽しめる施設が満載!
詳しく見る羽田・成田空港から佐賀空港を利用し、佐賀県内に宿泊するとレンタカーが24時間1,000円!県外泊との組み合わせもOK、乗り捨ても可能!成田→佐賀は片道3,520円~。
詳しく見る大正14年創業の純和風のハイクラス老舗旅館。良質な温泉や地の食材・季節の食材を大切にした料理。それをさらに引き立てる真心あふれるおもてなしにリピーターも多い。
詳しく見るじゃらん九州・山口人気観光地ランキングで2013年~2016年と4年連続NO.1!6つの王国からなるパークはそれぞれ個性にあふれ、さまざまな体験を楽しむ事ができる。
詳しく見るハウステンボスパーク内にあるホテル。ハウステンボスでの余韻をそのままに、洗練された上質な空間とおもてなしで非日常の素敵な時を過ごす事ができる。
詳しく見る明治43年(1910)に建設された芝居小屋で、国の重要文化財指定も受けている。ドイツ製のレールを使った廻り舞台や桝席・花道など充実した機能を持ち、江戸時代の歌舞伎小屋の様式を今に伝えている
詳しく見る熊本市街が一望できる、天然温泉付きリラクゼーションホテル。弱アルカリ性炭酸水素塩泉の柔らかい泉質と肌をなめらかに包み込み保湿効果の高い泉質と彩り豊かな創作会席が人気
詳しく見る日本の九州南部、鹿児島県の鹿児島湾にある活火山。かつては島であったが、1914年の噴火により、鹿児島市の対岸の大隅半島と陸続きとなった。現在は鹿児島のシンボルとして親しまれている。
詳しく見る鹿児島市街地を眼下に見渡す標高108mの高台に建ち、桜島と錦江湾の眺めが素晴らしいホテル。鹿児島の郷土料理、フレンチ、中華などのレストラン、地下1000ⅿから湧き出る展望露天温泉 さつま乃湯なども人気。
詳しく見る宮崎市にある、青島のほぼ中央に鎮座する神社。鬼の洗濯岩という奇岩に囲まれており、古くは聖なる島として、青島神社の神職しか入島できなかった。縁結びの社として知らている。
詳しく見る世界のVIPに愛される、高さ154mの高層リゾートホテル。ゆったりとした全736の客室からは太平洋と名門ゴルフコースを一望。全室にシェラトン特製ベッドをご用意。国際色豊かなレストランや温泉、スパなども有り。
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ジモコロ編集長のコメント
こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。
今回、ジモコロ×九州のコラボページを制作しました。僕自身、母方の家族、親戚が熊本県山鹿市に住んでいることもあり、地震直後に熊本市内→阿蘇周辺を訪れましたが、行かないとわからないことがあまりにも多い印象です。テレビや新聞の大手メディアは被害中心の報道にどうしてもなってしまい、その後の復興はあまり報じられません。特に東京に住んでいると情報の風化がとても早いんですよね。年をまたいで情報がリセットされた感覚すらあります。
また2017年1月7日頃に改めて阿蘇を訪れたら、道が崩落したままで周辺の土地はゴーストタウン化していました。主要道路の復旧は2〜3年かかるそうです。現地の人たちも仮設住宅住まいが始まり、復興の第一歩を踏み出したばかり。観光ダメージの影響もはかりしれません。ジモコロでは引き続き熊本含めた、九州の魅力的な情報やおもしろい文化を発信していきます。その受け皿としてこのコラボページを活用し、小さい試みながらも九州を知るきっかけになれば幸いです。みんな九州に遊びに行きましょう!